かぶれについて

原因になった物や、直前に使っていた物は皮膚科へ持参した方が良いです。

皮膚の異常は発疹や色素沈着やかゆみなどがあります。 発疹や薬品かぶれの場合は、出来るだけ早く皮膚科に来院してそれ以上症状がすすまないように治療を開始する必要があります。 色素沈着かゆみなどの症状は、今の症状がどの位の程度なのかを検査してから治療の方法を絞り込みます。 どちらも問診で本人の体質や原因となる物質、習慣などを絞り込んだうえで検査をして感染症などが起こっているか調べます。 最初の来院時には薬品や化粧品が原因で起こった場合はその時に使った原因となる品も持参します。 アレルギーや他の原因で外用薬や内服薬を使っている場合はその薬も持参します。 お薬手帳を持っている場合は皮膚科に来院した時に受付に一緒に提示しておくと良いでしょう。

まず患部の検査を行います。

皮膚科での問診と治療が終わったら、具体的な治療の方法を絞り込んでもらいます。 実際に皮膚に起こっている症状を緩和する為の外用薬の処方と、アレルギーなどの体内に原因がある場合はその症状を体内でも緩和させる為の内服薬のが皮膚科医で処方されます。 症状の種類によっては皮膚科医へ来院した時に医療器具を使って処置をしてから外用薬の使用や、消毒をしてから外用薬の使用を行います。 症状が強く出ている時には何日おきに来院するという来院間隔の指定がでる事があります。 治療の効果が出始めてから一定の間隔をあけて処置をする方が効果が上がる症状もあるからです。 まず急性の症状を抑えてからの治療になるので数回の来院が終わったら、その後の治療の方向と期間などの確認を1回行っておきましょう。 定期的に確認をする事で、患者と皮膚科医のお互いが症状を良くするという目的にブレが無く進む事になります。